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2012年1月22日 (日)

『うまれる』上映への思い[その3]

上映会を開催する勇気がでず、一歩踏み出せずにいたとき、
まず最初に思い浮かんだのは、私のベビーマッサージの先生。
戸田でおうちサロンをしているkokoneの益子先生でした。

先生のところは、お教室もスクールも、いつもとっても大盛況。
人一倍努力して、智恵も経験も豊富な先生にアドバイスやバックアップしてもらえるなら
私にもできるような気がして…。11月20日、上映への思いを告白をしました。

「やりましょう、植村さんならできます!縁の下の力持ちでよければ協力しますから」
そんな力強い先生の言葉に、ようやく決心がつきました。

翌日から、3月の土曜上映を目指して2人で候補の会場探し。
最終的に私の家から近い4つの会場に絞りました。
収入と経費の試算をし、空き状況を確認したところ…。

3月の土曜で1日空きがあったのは、さいたま芸術劇場の3月17日のみ。
3月開催するなら、この会場のこの日しかない。

それがわかったとき。胸がドキドキと高鳴りました。
2012年3月17日。奇しくもこの日は、流産した子の出産予定日だったからです。
運命?使命?必然?偶然?

彩の国さいたま芸術劇場は、劇場専門の施設ということもあり、いちばんキレイで
設備が整っています。その分、4つの会場の中でいちばん会場費の高いところでした。
でも、亡くなった子にも後押しされているような気持ちになり、会場をここにしようと決めました。

12月8日。劇場へ足を運んで企画の申請をし、その内定通知が届いたのが12月24日。
クリスマスプレゼントをもらったような気持ちでした。

申請の直後に、サークル主催で上映会を行うことを告白。
私が主宰しているとはいえ、独断で決めて報告・お願いという勝手な流れでしたが
何人かのメンバーが運営に手を挙げてくれ、本当にありがたかったです。

益子先生には、宣伝・告知のアイデアなどを日々伝授してもらっています。
先生自身も、ブログやFBなどのメディアを使って私以上に告知をしてくださっています。
そんな中で、初めて知った事実があります。

先生がここまで熱心に私を応援してくれる理由が…。
太鼓判を押した責任を感じ、私の思いを支えてくれるということ以外に、
先生自身がこの映画に、深い思いをもってくれているのだということがわかりました。

「最後まで観れるかな」。そう言っていた理由はこれだったんだ(ブログを参照ください)。
読んで思わず涙ぐんでしまいました。みんな多かれ少なかれ、何かを抱えて生きている…。

この作品は、ポイントはそれぞれ違っても、観た人みんながどこかしらで
思いを重ねたり、はっと気づかされたりするところがあるんだろうなあと思います。

この映画のタイトルは平仮名で「うまれる」ですが、「生まれる」の「生」という字を
調べてみると、この漢字がもつ意味って本当にたくさんあるんですね(参考goo辞書)。
『うまれる』という映画には、この「生」がいっぱいつまっているような気がします。

そしてここに、誰かや何かとの関係が絡み合って…。
心に響く作品になっているのだと思います。

この上映会に来てよかった。
450枚のチケットの数だけそう言っていただけるよう願っています。
周囲の方々に、ぜひこの上映会のことをお知らせしていただけましたら幸いです。

スマイルポット代表 植村理絵

~『うまれる』上映への思い[その1] [その2]
~スタッフの声、それぞれの思い


最新情報を一覧できるお知らせボードも見てね!

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コメント

こんにちは。ご無沙汰しています。
のいちごでチケットやりとりの際メールですこしやり取りさせていただいた、Wです。
ご自身でも上映会を主催されたのですね!
しかも1日複数回、素晴らしいです~。
ブログを拝見させていただきましたが、
上映への想いが丁寧につづられていて、胸にしみました。
植村さんの思いは確実に多くの方に伝わっているのを感じます。
私も微力ながらブログで紹介させていただきました。
ご成功、お祈りしています!!

Wさん、こんにちは!
上映に至ったきっかけは本当にたくさんありました。
のいちごさんの上映会にいけなかったこと、それもそのひとつです。
すべてはめぐり合わせ。感謝しています。

この「思い」のところが、どれだけの方に読まれているかわかりませんが
伝わるとうれしいなあと思って書きました。

ブログでの紹介ありがとうございます。
こちらからも、一覧でリンクさせていただきます!

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